東京クラフトリキュール


「Botanical Liqueur Ryukyu Ganebu」 40%

ボタニカルリキュール・リュウキュウガネブは
沖縄の野生種の山葡萄の一種、別名 琉球紫葛
学名:Vitis ficifolia var. ganebu

米アルコールに東京ワイナリーで作られたリュウキュウガネブワインの
ポマスを加えて蒸留してスピリッツを作り
ウッドチップを加えて3ヶ月間
独自の圧縮短期熟成
種子島産の素焚糖を加え甘みをつけた
ボタニカル・リキュールです。
※ブランデーとは製法が違うためブランデーリキュールではありません。

基本
アルコール度:40%
エキス分:3%
チルドフィルター:不使用
カラーリング:不使用

※最低限のろ過のみでチルドフィターを使用していないため、
白濁が見られる場合があります。
香りの成分が凝集し沈殿浮遊する場合があります。

原料
ベースアルコール 米原料アルコール(国内製造)
糖分 素焚糖(鹿児島県種子島産)
リュウキュウガネブ・ポマス(東京ワイナリー/沖縄県産)

製造方法
ボタニカルを米アルコールに浸漬、香りを抽出し
小型の銅製ポットスティルにて湯浴式でゆっくりと蒸留。
フレンチオークチップを入れて独自の圧縮短期熟成
加水して度数を調節し、種子島産素焚糖で甘味をつけて調整。

LOT 1

蒸留 2020
瓶詰 2020
リリース 2020
ボトリング数 700ml ✕ 30本
350ml × 60本

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